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はぐれ獣医の皮膚病研究所

アーフェンピンシャーの季節性側腹脱毛

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2頭の遠縁の未避妊メスでブリーダーが所有するアーフェンピンシャーのうち、1頭のメス犬は両側性左右対称性側腹脱毛、もう1頭は両側性左右対称性側腹、背側そして尾部の脱毛の調査のため1993年3月に紹介されてきた。
脱毛はそれぞれ11月から5月そして1月から5月に発生した。
その期間、メス犬は暖房装置や照明を使わない温室で過ごした。1頭のメス犬の母親が温室にいた時、冬の間は両側性左右対称性側腹脱毛があったが、家で過ごした次の冬は正常だったと飼い主が報告した。
3頭の他のメス犬と1頭のオス犬は冬の間、温室で過ごすと同じ臨床症状が出た。アーフェンピンシャーでこれまでに季節性側腹脱毛の報告はない。(Dr.Kawano訳)


Seasonal flank alopecia in affenpinschers.
J Small Anim Pract. 1995 Jun;36(6):271-3.
Waldman L.



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