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Column

9月のColumn ★愛犬と一緒に温泉に行こう!★

最近ではペット同伴が可能な温泉宿も増え、中にはペットと一緒に入れる温泉施設がある宿もあり、ペットと一緒に温泉に温まりに行く飼い主さんも多くなりました。たまには可愛いペットと一緒に温泉に癒されに行きませんか?


★温泉に出かける準備をしよう★

「ペットと温泉に出かけよう!」と決めたら、まず温泉に出かける準備をしましょう。

1、出かける温泉宿を見つけよう
 最近はペット同伴可能であることを特徴とする温泉宿もだいぶ増えてきています。インターネットやペット系の雑誌にも多く掲載されていますので、どの温泉宿に出かけるか情報をよく読んで決めましょう。また、その際、車で行くか、電車で行くかも決めておきましょう。ペットとの旅行が初めてという飼い主さんは、電車で120分位、車で2時間半くらいの距離がほどよい移動時間と言われています。

2、旅先で必要なグッズを準備しよう
 ・トイレセット
移動中や現地に到着してからなど、トイレセットの調達が難しい場所もあるので、とくに泊りがけで行く場合はトイレシーツを多めに準備しておきましょう。また、トイレシーツの下に敷くビニールシートもあると安心ですね。もちろんウンチ袋も忘れずに持っていきましょう。
 ・日ごろ使用している生活用品
温泉宿によっては用意してくれるところもありますが、日ごろ使用しているタオルや食器、敷物などを準備しておきましょう。移動中や温泉宿でのマナーを考え、コロコロ粘着シートや抜け毛を防ぐためのお洋服も準備しておくと安心ですね。また、移動中の水飲みボトルやリードや首輪なども必需品ですね。
 ・迷子対策
「ちょっと目を離した隙にいなくなっちゃった!」ということがないよう、迷子対策は前もってきちんと準備しておきましょう。防水処理の施してある迷子札にペットの名前と連絡先を記載しておけば何かあったときにも安心です。
・食べ慣れたフード
犬用のメニューを用意してくれる温泉宿もありますが、移動の疲れや慣れない環境のストレスなどで食欲がおちてしまったり、お腹を壊すワンちゃんもいると思いますので、食べ慣れたフードも持参してあげるようにしましょう。


★温泉に到着したら★

温泉宿に到着したら、宿へ入る前に排泄を済ませておきましょう。長い移動中に我慢をしていて宿に入るなり粗相をしてしまうワンちゃんが多いので気をつけましょう。
宿に入る前にワンちゃんの足をきちんと拭きましょう。たとえ小型犬であったとしてもちゃんと足を拭くのがマナーです。
宿泊の場合は受付で手続きをする際、注意点や気になることなどは確認しておくようにしましょう。あとで「そんなこと聞いてない」「聞いておけばよかった」ということのないようにしましょう。
ロビーや廊下などの共用スペースは、小型犬なら抱っこ、中・大型犬はリードをきちんとつけ、他のワンちゃんや飼い主さんとトラブルにならないよう配慮しましょう。男の子はマーキングの心配もありますので、本来きちんとマーキング癖のしつけをしてから旅行に行くのが安心ですが、自信がない場合はマナーベルトをしておくようにしましょう。
宿によってはドッグランを設備してあるところもあります。移動中おとなしくしていてストレスが溜まっている愛犬をお外で遊ばせてあげるのもいいかもしれませんね。

★いよいよ温泉に入ろう!★

1、露天風呂に入ろう
 露天風呂と内風呂の2つある宿では、露天風呂はアウトドアなので、内風呂よりワンちゃんの緊張感が少ないかもしれません。
 お風呂に入るときは、マナーのためブラッシングをしてなるべく抜け毛を減らしておくようにしましょう。また、シャワーやお湯かけをして、体の汚れをきちんと取るようにしましょう。初めての入浴は緊張してビクビクしてしまう子も少なくありません。飼い主さんが「あったかいよ〜」「いい子だね〜」と声をかけてあげ、安心させてあげましょう。お風呂から出たら風邪を引かないようにきちんとタオルで拭いてあげるようにしましょう。

2、飼い主さんと一緒に内風呂に入ろう
 最近では、飼い主さんとペットが一緒に入浴できる宿も増えてきています。貸切で入れるお風呂もありますので、可愛いペットと一緒にあったかい温泉に浸かって日ごろの疲れやストレスを解消しましょう。
 入浴前は前述のように、マナーをきちんと守り、次に入浴する人が気持ちよく利用できるよう配慮をしましょう。