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犬の無菌性化膿性肉芽腫/肉芽腫症候群の治療としてのテトラサイクリンとナイアシンアミド

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犬の無菌性肉芽腫/肉芽腫症候群に関して記載する。診断は皮膚やリンパ節からの細胞学的検査と皮膚や瞬膜からの組織病理学的検査に基づいて下される。初期の状況は高用量のグルココルチコイドに反応したが、その後テトラサイクリンとナイアシンアミドで治療に成功した。この犬の良好な反応から、この薬の併用はグルココルチコイドが使用できない犬の実行可能な治療オプションとなるかもしれない。


Tetracycline and niacinamide for the treatment of sterile pyogranuloma/granuloma syndrome in a dog.
J Am Anim Hosp Assoc. 1997 Nov-Dec;33(6):540-3.
Rothstein E, Scott DW, Riis RC.



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