獣医師セレクトアイテム専門ショップ ペットクリニックセクレトショップ
獣医師や看護師が贈る
ペットコラム

いつでも愛犬愛猫が元気にいてほしいからここからコラム「ペットライフ」をお届けします

病気と予防 全部の記事を読む
ペットライフ 全部の記事を読む
ペットクリニックHOME » ペットライフ » 一覧 » 犬の血清中のアレルゲン特異的IgG抗体の血清濃度における免疫療法の効果

はぐれ獣医の皮膚病研究所

犬の血清中のアレルゲン特異的IgG抗体の血清濃度における免疫療法の効果

はぐれ獣医の皮膚病研究所TOPへ戻る⇒http://www.petjpr.com/skin-labo/


犬の血清中のアレルゲン特異的犬IgGの検出のため、わさび大根ペルオキシダーゼに結合した抗犬IgGとポリスチレンマイクロタイターウェルを使用したELISA分析法について記述する。個々のアレルゲン・ブランクは、様々なアレルゲン中の多様な非特異的な結合を説明するために使用された。また、吸光度のミリユニットで観察された結果は、4つの参照血清を使用して基準化された。検定内の変動係数は、1.34から12.50%、検定間変動性は4.62から9.77 %の範囲だった。アレルゲン特異的IgGのELISA結果および血清濃度の関係を定量した。様々なアレルゲンに対して特異性を備えたIgG抗体は、大多数のアトピーではない個体および全てのアトピーの個体で検出された。特異的免疫療法は、アレルゲン特異的IgGの血清濃度の上昇を起こす。


Effect of immunotherapy on the serum concentrations of allergen-specific IgG antibodies in dog sera.
Vet Immunol Immunopathol. 1989 Aug;22(1):39-51.
Hites MJ, Kleinbeck ML, Loker JL, Lee KW.


はぐれ獣医の皮膚病研究所TOPへ戻る⇒http://www.petjpr.com/skin-labo/