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はぐれ獣医の皮膚病研究所

犬の円板状エリテマトーデスと紅斑性天疱瘡の治療における局所0.1%タクロリムス

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単独療法(n=2)あるいは補助治療(n=10)として、円板状エリテマトーデス(DLE)の10症例および紅斑性天疱瘡(PE)の2症例で見られた局所病変への治療として局所0.1%タクロリムスを使用した。

DLEの10頭中8頭とPEの2症例は局所塗布後8週間で症状が改善した。改善した8頭の犬のうち6頭において、他の治療を中止した。

この研究で臨床上および検査結果において副作用は観察されなかった。(Dr.Kawano訳)

Topical 0.1% tacrolimus for the treatment of discoid lupus erythematosus and pemphigus erythematosus in dogs.
J Am Anim Hosp Assoc. 2004 Jan-Feb;40(1):29-41.
Griffies JD, Mendelsohn CL, Rosenkrantz WS, Muse R, Boord MJ, Griffin CE



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